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大阪ダブル選 立民、維新包囲の「初陣」は自民候補に相乗りか

「STOP!都構想」のステッカーを報道陣に披露する立憲民主党の辻元清美副代表(中央)ら=9日、大阪市
「STOP!都構想」のステッカーを報道陣に披露する立憲民主党の辻元清美副代表(中央)ら=9日、大阪市

 大阪府知事・大阪市長の入れ替えダブル選(4月7日投開票)で、野党第一党の立憲民主党は結党以来初めて大阪での日本維新の会との本格的な対決に臨む。

 維新が一定の地盤を持つ大阪の選挙では、他の与野党が「反維新」で結束するケースが多い。ただ、共闘の主役はあくまで自民党や共産党で、集票力が劣る旧民主党・民進党は反維新勢力の中でも埋没してきた。

 初陣となる立憲民主党には、草の根の政権批判層を固めて堅調な支持率を維持しているとの自負がある。辻元清美副代表(党大阪府連代表)は「運動展開は得意芸だ」と語る。府連は「STOP!都構想」と記したステッカーを作り、支持者らへ配布を始めた。

 もっとも、独自候補を立てる地力はなく、自民党候補への相乗りが大前提だ。国会で対立する与党との共闘は、野合批判を招く「もろ刃の剣」でもある。(奥原慎平)

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