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【統一地方選】「死力尽くして頑張ろう」 自民埼玉が出陣式

 自民党県連は8日、4月の統一地方選に向けた決起大会となる出陣式をさいたま市内で開いた。県議選や市町議選、市町長選に出馬する164人の党公認・推薦候補者が集まり、目前に迫る「春の陣」に向けて気勢を上げた。党本部からは甘利明選対委員長が駆けつけた。県内の統一地方選は県議選とさいたま市議選の前半戦が4月7日、首長選など後半戦は同21日に投開票が行われる。

 新藤義孝県連会長は出陣式での挨拶で「統一地方選は参院選、知事選を占う大事な選挙だ。死力を尽くして徹底的に頑張ろう」と候補者らに呼びかけた。

 甘利選対委員長は「今年は亥年選挙で自民党には苦い歴史がある。その敗戦が原因で政権を失った。亥年は自民が強いという新たなジンクスをつくりたい。全員が当選するように全力で応援したい」と強調した。

 出陣式では164人の党公認・推薦候補者に証書が授与された。党公認・推薦候補者を代表し挨拶した自民党県議団の小島信昭団長は「身の引き締まる思いだ。戦国武将が戦(いくさ)に向かうような緊張感がある。全員当選を目指し、この戦いを勝ち抜く覚悟だ」と決意を新たにした。最後は候補者らが拳を振り上げ、春の陣に向けて気合を入れた。

 自民は3月29日告示、4月7日投開票の県議選で50選挙区に計61人(公認59人、推薦2人)を擁立している。一方、立憲民主党や国民民主党など野党の候補者は少ない。加えて無所属の候補者も前回の県議選より少ない上、無投票になる可能性の選挙区も多いことから、自民が優位に選挙戦を進めそうな情勢だ。

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