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大阪ダブル選向け各党対策協議 公明や立民で会合

大阪府の松井一郎知事と、大阪市の吉村洋文市長の辞職表明から一夜明けた9日。公明党大阪府本部の選対会議に先立ち挨拶する佐藤茂樹代表=9日午前、大阪市西区
大阪府の松井一郎知事と、大阪市の吉村洋文市長の辞職表明から一夜明けた9日。公明党大阪府本部の選対会議に先立ち挨拶する佐藤茂樹代表=9日午前、大阪市西区

 大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と大阪市の吉村洋文市長(維新政調会長)が辞職届を提出し、4月7日に入れ替えダブル選が行われることを受け、公明党府本部と立憲民主党府連は9日午前、選挙対策を協議する会議を開いた。知事選、市長選でそれぞれ対抗馬を擁立する方針の自民党府連も午後に会議を予定しており、ダブル選に向けた動きが加速している。

 「今回のダブル選は全く大義がない。府民市民不在で、税金の無駄遣いだ。しっかりと一段とギアをいれて戦いを続けよう」

 公明府本部代表の佐藤茂樹衆院議員はこの日、選対会議で集まった約60人の府議市議らを前にこう呼びかけた。選挙を重視する公明にとって、府議・市議選はすべての選挙区での「完勝」が必須。ダブル選では自民対抗馬への連携を検討しているが、自主投票となる可能性もある。

 一方、立民府連では選対会議後、都構想反対をアピールするTシャツを着た辻元清美代表が府議・市議選の候補者らを前に「(前回住民投票で)住民の意思は『都構想はいらん』だった。原点に戻ってしっかり訴えよう」と呼びかけた。

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