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菅義偉長官「個人の意見を繰り返すのは会見の趣旨に沿わない」 東京新聞記者の質問めぐり

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参院予算委員会で立憲民主党・杉尾秀哉氏(右手前)の質問に答える菅義偉官房長官=8日午後、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)
参院予算委員会で立憲民主党・杉尾秀哉氏(右手前)の質問に答える菅義偉官房長官=8日午後、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)

 菅義偉官房長官は8日の参院予算委員会で、自身の記者会見での東京新聞記者の質問に関し「事実に基づかない質問や個人的な意見・主張を繰り返して述べているのは、本来の(官房長官記者会見の)趣旨に沿わない」と強調した。

 また、首相官邸が同記者の質問姿勢の改善を申し入れたの対し、東京新聞から「記者会見の場で、官房長官に意見を述べるのは当社の方針ではない」との回答があったと明かしたうえで、「なかなか変わっていない」と指摘。「記者会見は政府の見解や立場を述べる場所で、個人の意見や主張を繰り返し述べる場ではない」と改めて述べた。

 また、この日の参院予算委では、金子原二郎委員長が冒頭、野党議員の質問姿勢を批判した横畠裕介内閣法制局長官を厳重注意した。横畠氏は「改めておわびする。二度とこのような発言をせず、誠実に答弁する」と謝罪した。野党議員の辞任要求に対しては「十分反省しているつもりだ。しっかりと職責を果たしたい」と拒否した。

 横畠氏は6日の参院予算委で、内閣に対する国会の行政監視の役割を説明する中で「(委員会で)声を荒らげて発言することまで含むとは考えていない」と答弁。直後に発言を撤回、謝罪している。

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