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安倍首相、海洋プラごみ削減へ G20で「リーダーシップ発揮」

サイエンス20代表を代表し日本学術会議・山極寿一会長(左)から安倍晋三首相へ海洋環境の保全などの共同声明が渡された=6日午後、首相官邸(春名中撮影)
サイエンス20代表を代表し日本学術会議・山極寿一会長(左)から安倍晋三首相へ海洋環境の保全などの共同声明が渡された=6日午後、首相官邸(春名中撮影)

 安倍晋三首相は6日、20カ国・地域(G20)の科学者らと官邸で面会し、6月に大阪市で開くG20首脳会議で議題となる海洋プラスチックごみの削減などに関する提言を受け取った。首相は「G20議長国として地球規模課題の解決に向け、リーダーシップを発揮したい」と決意を語った。

 海洋プラスチックごみをめぐっては、死んだ生物の体内からポリ袋が見つかるなど生態系への悪影響が懸念されている。首相は「解決へ大きく進むには革新的なイノベーションが必要だ。世界の英知を結集しなければならない」と強調した。

 提言はこの日、科学者が共同声明として採択した。廃プラスチックの集荷・加工・再利用システムの向上や代替素材の研究開発、科学的根拠に基づく目標設定を通じた適正な廃棄物管理が必要だとし「世界中の科学者がアクセス可能なデータ保管装置と管理システムの確立」を訴えた。

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