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政府、新元号懇に山中教授ら検討 林真理子氏ら女性2人

(左から)山中伸弥氏、林真理子さん、宮崎緑さん
(左から)山中伸弥氏、林真理子さん、宮崎緑さん

 政府が4月1日の新元号の決定・公表に先立ち、原案への意見を聴く有識者懇談会のメンバーに、iPS細胞(人工多能性幹細胞)開発でノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授を起用する方向で検討していることが4日、分かった。女性は直木賞作家の林真理子氏と千葉商科大の宮崎緑教授の2人となるもようだ。複数の関係者が明らかにした。月内に元号選定手続きに関する検討会議を開き、正式決定する。

 昭和から平成に改元した際の前回の有識者懇談会は、マスコミ界3人、教育界2人、女性評論家1人など計8人だった。政府は今回、元号選定の手続きは原則前回を踏襲するが、有識者懇は「時代が変わっている」(菅義偉(すが・よしひで)官房長官)として女性を2人に増やす。

 NHKの上田良一会長や経団連の榊原定征(さだゆき)前会長らの起用も検討している。

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