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米朝首脳会談に西村康稔官房副長官「非核化実現へ強い決意示した」

 西村康稔官房副長官は3日、東京都内で講演し、先月末にベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談で合意文書の発表が見送られたことなどについて「トランプ米大統領の交渉のやり方のひとつだ。朝鮮半島の非核化を実現する強い決意が示された」と述べた。「安易な譲歩、妥協を行わず建設的な議論を続けていく。北朝鮮の具体的な行動を促していく。安倍晋三首相は『全面的に支持する』と表現した」とも語った。

 同じ講演で西村氏は、米中による「貿易戦争」が続いていることなどを踏まえ「みんなが合意できるルールを作ることが、日本の方向性だ」と述べた。

 西村氏は、平成31年は皇位継承に関連する行事や大阪市内で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)などがあり各国首脳の訪日機会が多いことを説明した。その上で「安倍首相は各国首脳と信頼関係がある。国際会議などの場を通じ、国際社会が分断されることなく、経済がブロック化することなく、新たなルールのもとで国際経済が発展するための主体的な役割を果たしていきたい」と日本政府の立場を強調した。

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