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自民・二階俊博氏、激戦の参院選1人区行脚スタート

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 3年前の参院選でも自民党は全体で55議席を獲得した。ただ、32の1人区のうち11選挙区で野党系候補に敗れ、東北6県は秋田を除く5県で敗北を喫した。

 夏の参院選で自民党が東北を全部取りこぼすようだと、安倍首相の政権運営への影響は避けられない。二階氏周辺も「参院選で自民党が敗れ、衆参でねじれが生じることは絶対に避けなければならない」と強調する。

 野党は、3年前の再来を期して統一候補の調整を進めている。立憲民主党の枝野幸男代表は「安倍政権の暴走を避けるため、各政党の主義主張を乗り越えて、よりましな選択ができる構造を作る」と訴える。

 東北では続々と候補者が決まっていて、山形では1日、山形放送元アナウンサー、芳賀道也氏(61)が出馬表明した。立憲民主、国民民主、社民の各党が推薦する見通しで、すでに擁立している共産党とも調整し、野党候補者の一本化を図る。

 山形では3年前の参院選で、自民党公認候補が野党統一候補に約12万票の大差をつけられた。自民党関係者は、芳賀氏が地元で知名度が高いことに警戒する。

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