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山形・天童に「赤ちゃんの駅」 急な授乳、おむつ替えも安心

赤ちゃんの駅を示すステッカー(天童市提供)
赤ちゃんの駅を示すステッカー(天童市提供)
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 急な赤ちゃんの授乳やおむつ替えなどに誰でも利用できる「赤ちゃんの駅」の普及が山形県天童市で進んでいる。子育て支援の一環として市が始めた取り組みで現在は公共施設が中心。市は「今後は市内の民間企業にも協力を願い、さらなる普及を進めたい」としている。

 赤ちゃんの駅は、乳幼児を育てる父母らが外出時に駆け込める施設を自治体が登録する制度で、仕切りを設けた授乳スペースやおむつ交換台などを設け、子育て世代が安心して外出できる環境づくりを進め、地域社会全体で子育てを支えるまちづくりを推進することも目的としている。

 同市では、すでに市役所や子育て支援施設「げんキッズ」、わらべ館をはじめ公民館や保育園など28カ所の公共施設に利用者が気軽に利用できるよう目印となるステッカーを貼って示してあり、「山形県内では、天童市が最初ではないか」(市健康福祉部子育て支援課)と話しており、赤ちゃんの駅がさらに市内に広がるよう、「企業など民間施設への赤ちゃん駅の設置を求めていきたい」(同市)としている。

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