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国由合併に尻込む玉木雄一郎氏 「決められない政治」DNAは脈々?

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会見に臨む国民民主党・玉木雄一郎代表=27日午後、国会内(春名中撮影)
会見に臨む国民民主党・玉木雄一郎代表=27日午後、国会内(春名中撮影)

 国民民主党の玉木雄一郎代表が自由党との合併構想に対する慎重姿勢を際立たせている。党内の合併消極派への配慮が理由だ。ただし、鳴り物入りで打ち出した構想が頓挫すれば「玉木氏の政治生命は終わり」(周辺)。土壇場で二の足を踏むリーダーに、党幹部らはいらだちを募らせている。

 玉木氏は27日、自由党との政策協議の手応えを記者会見で問われると、言葉を選びながらこう応じた。

 「おおむね方向性が一致してきた。逆に言うと完全には一致していないということだ。手続きは丁寧にやらなければならないので、もう少し時間もかかる」

 政策協議は、国民民主党の平野博文幹事長と自由党の小沢一郎代表の間で行われ、22日に大筋合意にこぎつけた。両氏による正式合意の会談さえ済ませれば、両党はそれぞれ合併に向けた党内手続きに入る。

 ところが、会談の日程はいまだに固まっていない。小沢氏は26日の記者会見で「今週やらなくてはならない。(日程の)連絡を待っている」と首をかしげた。

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