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東日本最大級の太陽光発電所、建設へ前進 3月に森林審開催

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3月に千葉県の森林審議会保全部会に諮問される予定の「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」によるメガソーラーの建設予定地=平成30年3月、千葉県鴨川市池田(三枝玄太郎撮影)
3月に千葉県の森林審議会保全部会に諮問される予定の「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」によるメガソーラーの建設予定地=平成30年3月、千葉県鴨川市池田(三枝玄太郎撮影)

 千葉県鴨川市で計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画をめぐり、千葉県は27日までに、森林法に基づき林地開発許可の可否を検討する千葉県森林審議会保全部会を3月6日に開くことを決めた。東日本有数の規模の太陽光発電所建設計画は実現に向けて大きく前進する。

 計画は鴨川市池田の山林に事業面積約250ヘクタール、パネルを敷設する造成面積約114ヘクタールに及ぶもので、現在、判明している建設計画のうち、東日本では最大規模。

 事業者はAースタイル(埼玉県川口市)を主体とするAS鴨川ソーラーパワー合同会社(東京都千代田区)。

 山林でパネルの造成面積が1ヘクタールを超す場合、県などに林地開発許可を申請し、認可を受ける必要がある。

 これまでに鴨川市の亀田郁夫市長(67)は「どちらにも偏らない立場で対応する」と表明しているが、現地では「鴨川メガソーラー建設の中止を求める会」が結成され、反対運動が起きているほか、鴨川市漁業協同組合などが「事業規模が大きすぎるほか、豪雨災害で崩落したり、海に土砂が流出する危険がある」などとして反対の立場を表明している。(WEB編集チーム)

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