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安倍首相「秘書官には首相を支える責任」 25日の衆院予算委詳報

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衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=2月25日、衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=2月25日、衆院第1委員室(春名中撮影)

 25日に行われた衆院予算委員会の集中審議での主なやりとりは次の通り。

【「毎月勤労統計」の不適切調査問題】

 小川淳也氏(立憲民主会派)「安倍晋三政権では職務権限がないはずの首相秘書官が暗躍しているケースが目立つ。彼らは権限がない、責任を負わない人たちだ。それにもかかわらず事実上の影響力を行使している」

 安倍首相「秘書官には首相を支えるというとても大切な責任がある。その使命感のもとで夜遅くまで働いている。まったく責任がないかのごときの驚くべき発言だ。民主党政権時代の秘書官はみんなそんなつもりだったんですかね」

【韓国国会議長の不適切発言】

 平沢勝栄氏(自民)

「韓国の文喜相(ムン・ヒサン)議長が10年前に天皇陛下から『韓国に行きたい。仲介してほしい』と頼まれたという記事が韓国の聯合ニュースに載っている。文氏が勝手に言っている可能性もある」

 河野太郎外相「天皇陛下が文氏とご面会になったという記録はない。この議長の一連の発言は甚だしく、甚だしく、不適切だと考えている。おそらく国内では信じる方はいないと思うが、海外でそのようなことがないように、政府としては必要に応じてきちんと対処していきたい」

【沖縄の県民投票】

 枝野幸男氏(立憲民主)「辺野古(沖縄県名護市)の新基地建設に(県民が)明確なノーを突きつけたことについて見解を」

 首相「沖縄に米軍基地が集中する現状は到底是認できるものではない。沖縄の負担軽減は政府の大きな責任だ。今回の県民投票の結果を真摯(しんし)に受け止め、今後も政府として基地負担の軽減に全力で取り組む。住宅や学校で囲まれ、世界で最も危険といわれる米軍普天間飛行場(宜野湾市)が固定化され、危険なまま置き去りにされることは絶対に避けねばならない」

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