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【単刀直言】亀井静香元金融担当相 小沢氏は弁慶、玉木氏は頼朝たれ

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インタビューに答える亀井静香元金融担当相=東京・左門町(酒巻俊介撮影)
インタビューに答える亀井静香元金融担当相=東京・左門町(酒巻俊介撮影)
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 合併を目指す国民民主党の玉木雄一郎、自由党の小沢一郎両代表と一緒に1月末に食事をしたんだ。その場で小沢氏に言ったんだよ。「玉木君を支える武蔵坊弁慶になれ」って。小沢氏は「弁慶になる」とはっきり答えた。俺が証人だ。

 玉木君が源義経なのかって? 彼には「君は義経じゃダメだ。(鎌倉幕府を開いた)源頼朝になれ」と告げた。彼は首相になる星の下に生まれている。ただ、もう少し泥にまみれないとダメだ。「土のにおい」がする政治家にならなきゃ。

 首相候補といえば、自民党の石破茂元幹事長も「ポスト安倍」に名乗りをあげているけれども、いまひとつ迫力が足りないな。先日すれ違ったときに「ビシッといかないとダメだ」と気合を入れてやった。

 玉木君とは、俺が鳩山由紀夫政権で金融担当相だったころからの付き合いだ。彼ら民主党の若手を集めてよく酒を飲ませていた。

 「艱難辛苦(かんなんしんく)、汝(なんじ)を玉にす」という言葉があるけれど、玉木君は汚れ仕事をいやがらずにどんどんやってほしい。そして、歴史をしっかり読み直したほうがいい。歴史観、国家観のない政治家なんてマシュマロみたいなものだ。困難な状況にぶつかってもやり抜く気概を持つには「自分が歴史に棹(さお)さしている」という自信がないといかんのだ。

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