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【小池知事定例会見録】築地再開発方針への批判「説明責任果たす」

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会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日、都庁
会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日、都庁

 《22日午後2時から都庁会見室で》

 【知事冒頭発言】

 「春を告げるフラワーアレンジから入りたいと思います。これは、都立瑞穂農芸高等学校園芸科学科3年の皆さんが育てて生けたお花でございます。それでは、今日の会見、私の方からお伝えさせていただきます。その前に、昨日、また北海道胆振地方中東部を震源とする地震がございました。昨年9月6日は最大震度7という地震でございましたし、大変大きな被害をもたらしたわけでございます。また北海道で最大震度6弱の地震が発生したということで、けがをされた方もいらっしゃると伺っております。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げたく存じます。昨年9月に発生した地震の爪痕はまだ残っているかと思いますけれども、そこにまた震度6弱ということで、不安に思われた方もいらっしゃると思います。復旧・復興に向けて頑張っていただきたいと思いますし、また、都といたしましても、国、そして、道からの要請がございましたならば、できる限りの支援をいつもどおり行っていきたいと思っております。そして、また、改めて都民の皆様方には、これを機会にもう一度、ご自身の防災対策について見直していただきたいと存じます。引き続き、各種、防災対策を迅速かつ確実に進めまして、東京の安全に万全を期してまいりたいと存じます」

 「それにも関連するのですが、帰宅困難者が、昨日の地震でも札幌市内で起こったという報道もございます。そういう中で、最も重要なのは、一斉帰宅を抑制するということでございまして、そのモデル企業を決定いたしました。また、普及啓発のための動画も作りましたので、そのお知らせでございます。早いものでございますけれども、3月11日がまた近付いてまいりました。東日本大震災から丸8年が経過となるわけであります。都内でも被害が発生しましたし、特に帰宅困難者については大きな問題としてクローズアップされてきたわけであります。そこで、この時期を捉えまして、二つの取組を実施してまいります」

 「一つ目が、東京都一斉帰宅抑制推進モデル企業の決定でありまして、昨年12月に推進企業として認定いたしました49社の中から、特に優れた取組を実施している企業12社をモデル企業として決定いたしました。モデル企業には、規模の大きな事業所から、中小の事業所まで含まれておりまして、さまざまな取組を実施しておられるということで、モデル企業とさせていただきます。例えば、女性目線の備蓄品の配備をしっかりしていたり、停電時を想定した実践的な宿泊訓練など、従業員の規模に関わらず実施できる、さまざまな知恵、そして工夫を凝らした取組が評価されたものであります。3月8日、認定式を開催いたしまして、モデル企業に、私から直接認定書をお渡しするということといたしております。取組の二つ目ですが、大規模災害が発生したときに、一斉に帰宅しないようにしてください、そのことをお伝えする普及啓発動画を作成しております」

(動画を上映)

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