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きょう「竹島の日」 日韓の緊張高まるなか警戒態勢続く

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「竹島の日」記念式典会場近くの道路で警戒する警察官=22日午前、松江市(沢野貴信撮影)
「竹島の日」記念式典会場近くの道路で警戒する警察官=22日午前、松江市(沢野貴信撮影)

 島根県が条例で定めた「竹島の日」の22日を迎えた。同県などは松江市の県民会館で午後、14回目の記念式典を開催。日韓の緊張が高まる中、会場周辺は警察が通行車両を規制するなど、厳重な警戒態勢を敷いている。

 式典には、政府が派遣した安藤裕内閣府政務官のほか、自民、立憲民主などの国会議員9人が出席する。溝口善兵衛知事が、韓国による不法占拠が続く竹島問題の早期解決を訴え、竹島での昭和14年のアシカ猟に関する計算書などの資料提供者や、研究への協力者らを表彰。式典後には、同県の竹島問題研究会の中野徹也委員(関西大教授)、下條正男座長(拓殖大教授)が講演する。

 いわゆる徴用工判決や韓国海軍艦による自衛隊機へのレーダー照射問題、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づく「和解・癒やし財団」の一方的な解散決定などを背景に、日韓関係は悪化。式典会場周辺は政治団体がアピール活動を行うなど騒然とした。

 竹島の日は、同県が竹島の帰属を告示して100年になるのを記念して平成17年3月に条例で定めた。式典は18年から開かれている。

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