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アントニオ猪木氏加入の国民民主 つかの間の第一会派に

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記者会見を終え、アントニオ猪木参院議員(中央)と握手を交わす自由党の小沢一郎代表(右)、国民民主党の玉木雄一郎代表(左)=21日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(酒巻俊介撮影)
記者会見を終え、アントニオ猪木参院議員(中央)と握手を交わす自由党の小沢一郎代表(右)、国民民主党の玉木雄一郎代表(左)=21日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(酒巻俊介撮影)

 合併を目指す国民民主党の玉木雄一郎、自由党の小沢一郎両代表は21日、無所属のアントニオ猪木参院議員(比例代表)とともに東京都内のホテルで記者会見し、両党でつくる参院統一会派に猪木氏が加入することを明らかにした。

 テーマ曲「炎のファイター」をバックに会見場に姿を見せた猪木氏は、おなじみの「元気ですかーっ!」の掛け声で話を切り出し、「元気があれば会派も組める」。玉木氏は「自由党と統一会派を組んだが、さらに猪木氏に加わってもらい大変心強い」と歓迎した。

 参院は現在、立憲民主、国民民主両党会派がそれぞれ27議席で拮抗(きっこう)しており、猪木氏が加入すれば国民民主党会派が単独野党第一会派となる。ただ、国民民主党は、立憲民主党への入党を目指して離党届を出した藤田幸久参院議員を除籍処分とする方針だ。藤田氏が意向通りに会派を異動すれば、今度は立憲民主党が第一会派に就くことになる。

 猪木氏は会見で、改選を迎える夏の参院選への出馬の可否に関しては「一寸先はハプニングだ」とけむに巻いた。また、小沢氏は、猪木氏が北朝鮮と独自のパイプを持つことに言及し「いつでもご一緒したい」と訪朝に意欲を示した。

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