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前橋、高崎の両市が豚コレラ対策を発表 消毒液など無償配布 群馬

 長野など5府県で豚(とん)コレラが発生したことを受け、群馬県内では、前橋、高崎の両市がそれぞれ市内の養豚農家に消毒液などを無償で配布すると発表した。消毒の徹底を支援し、感染を防ぐ。

 前橋市は養豚農家の希望を聞き取った上で、畜舎の周りにまく消石灰(20キロ入り10袋)か、希釈して畜舎や車両の消毒に使う逆性せっけん(1リットル入り5本)のいずれかを配布する。市内の70戸が対象。

 猟友会には、豚コレラを媒介する可能性が高い野生イノシシの駆除を要請。狩猟期間が終わる28日まで、市内で狩猟したイノシシ1頭当たりの奨励金支給額を5千円から1万円に引き上げる。

 このほか、市役所と養豚場がある地区の支所や公民館など11カ所に消毒マットを設置する。

 高崎市は市内25戸に、逆性せっけんの18リットル缶を1個ずつ配布。国の飼養衛生管理基準の周知も行う。

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