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公明・北側副代表「9条改正と自衛官募集はつながらない」

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公明党の北側一雄副代表(三尾郁恵撮影)
公明党の北側一雄副代表(三尾郁恵撮影)

 公明党の北側一雄副代表は14日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛官の募集に関し自治体の協力が得られていない点をあげたうえで、憲法9条改正の必要性を訴えたことについて「9条に自衛隊を明記することと、自衛官募集の問題はただちにつながらないのではないか」と疑問を呈した。

 北側氏は、自衛隊が自衛官募集のため市区町村に18歳と22歳の住民名簿の提出を求めているにもかかわらず、提出に応じる自治体が4割未満となっている現状について「改善の余地は十分ある。(自衛官の確保は)国策として大事だ」と述べ、問題意識は首相と共有した。

 一方で「自治体に積極的に協力してもらえる制度改正は9条改正までしなくても、おそらく対処できるのではないか」と指摘し、運用上の改善や現行法の改正で対処が可能との認識を示した。

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