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野党の統計追及時間大幅減 立憲88%→57%、国民72%→14%

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 直近の3日間(4時間35分)では一転し、統計問題は14%に縮小。千葉県野田市の小4女児死亡事件を踏まえ虐待防止対策に17%を割き、統計問題を上回った。外交に16%、防衛に12%と広範なテーマ設定が目立った。

 背景には、統計問題を追及しても支持につながっていない現状がある。NHKが9~11日に行った世論調査で、内閣支持率は国会開会前だった前月と比べ1ポイント増の44%で、不支持率の37%を上回った。自民党の支持率も1.9ポイント増えて37.1%だったが、立憲民主は0.3ポイント減の5.7%、国民民主は0.4ポイント減の0.6%と低迷した。立憲民主の議員は「統計問題ばかり追及しても世論が付いてこない」とうなだれる。

 統計問題の議論は専門的な内容が多く、森友・加計学園問題のようにワイドショーで取り上げられることは少ない。12年前の参院選で野党勝利の要因となった「消えた年金問題」の再現には至らず、今夏の参院選を前に実績を残そうとした野党の序盤の国会戦術は空振りに終わった格好だ。

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