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山形市31年度当初予算案 0.2%増944億1400万円

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会見する山形市の佐藤孝弘市長=13日、山形市役所(柏崎幸三撮影)
会見する山形市の佐藤孝弘市長=13日、山形市役所(柏崎幸三撮影)

 山形市は13日、一般会計の総額944億1400万円の平成31年度当初予算案を発表した。30年度当初より0.2%増(1億9200万円)。佐藤孝弘市長は「中核市移行に向け最少の経費で最大の効果が出るよう配慮した、『健康寿命延伸予算』」と命名した。

 4月からの中核市移行に伴って、県から市に移管される事務は2500件以上あり、この事務事業費は「地方交付税の増額分約10億円で賄いたい」(佐藤市長)としている。

 中核市移行に伴い、市は新設する山形市保健所を拠点に、市民に健康意識を高揚させる「スクスク生活推進事業」(2802万円)を開始するほか、市民の生活実態の把握し健康寿命を延伸するシンクタンク事業に579万円、犬猫の収容・管理・返還などを行う動物愛護センターの運営事業に1億882万円、安全な食肉提供に向け全頭検査と衛生指導を行う食肉衛生検査所運営に1億2348万円を充てる。

 このほか、新規事業として市の魅力や情報発信を強化する東京事務所運営事業に1553万円▽森林の管理運営のための森林経営管理推進基金に2011万円▽公設地方卸売市場経営戦略策定事業に1035万円-とした。

 一方、継続事業の拡大策として、企業誘致・立地促進事業に35億6344万円▽農地集約化・本作化支援事業に2億1632万円▽就農支援と就農後の定着を図るため新機就農支援事業に4751万円▽水田の畑作化推進し転作を定着させる水田畑作化基盤強化対策事業に2001万円-などを盛り込んだ。

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