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パーティー参加者、ブログ記載と整合せず 堺市長、資金問題で緊急質疑

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 堺市議会が12日開会し、竹山修身(おさみ)市長の後援会が政治団体から受け取った寄付金などを政治資金収支報告書に記載していなかった問題について、各会派が緊急質疑を行った。竹山市長は「市民にご心配おかけしたことをおわび申し上げる」と改めて謝罪したが、収支の詳細については「精査している」と述べるにとどまった。

 大阪維新の会の伊豆丸精二市議は、1400万円の収入が計上された平成25年6月のパーティーについて質問。竹山市長が自身のブログに「2千人参加した」と書き込んでいたことを指摘し、「1人1万円の参加費として2千万円の収入があったはず。差額の600万円はどこへ消えたのか」と追及した。竹山市長は「勢いで書いてしまったもので、実際には千人程度だった」と釈明した。

 竹山市長の後援会をめぐっては、前回市長選があった29年の政治資金報告書で4政治団体からの寄付金615万円の記載漏れなどが発覚。前々回の市長選があった25年の報告書でも、2政治団体からの寄付金120万円の記載漏れなどが明らかになっている。

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