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羽田の国際線増発 日米の航空会社に12便ずつ配分 国交相

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羽田空港の滑走路とターミナルビル=2017年1月
羽田空港の滑走路とターミナルビル=2017年1月

 石井啓一国土交通相は12日、閣議後の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた羽田空港の国際線増便について、日本と米国の航空会社にそれぞれ1日あたり12便、計24便を配分する方針を発表した。羽田国際線は1日当たり約50便増やす計画だが、そのほぼ半数を、日米路線に割り当てることになる。

 国交省は、東京都心上空を通過する新ルートによる羽田国際線増便について、航空機からの落下物や騒音問題を懸念する地元住民の理解を得るため説明会を続けている。その一方で、増便に向けた準備行為の一環として、米国との意見交換を行っており、このなかで日米12便ずつの増便で合意したという。

 石井氏は、「(国際線増便の)正式な手続きは地元の了解が得られた後に進め、決定する」とし、地元理解を優先させることを強調した。

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