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水戸偕楽園、有料化へ 県外の観光客、今秋にも

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梅まつりなどで知られる水戸市の偕楽園
梅まつりなどで知られる水戸市の偕楽園

 日本三名園の一つで梅の名所として知られる水戸市の偕楽園について、茨城県が今秋にも、県外からの観光客を対象に入場を有料化する方針を固めたことが12日、県への取材で分かった。年間約1億円の収入を見込み、江戸時代に園内にあった建物を復元して休憩施設としたり、新たな入場口を設けたりする。担当者は「観光客が何度も訪れるような魅力ある名所にしたい」としている。

 偕楽園は江戸時代、水戸藩主の徳川斉昭が造園。県によると、梅の季節を中心に年間約100万人が訪れ、うち約4割が県外の人という。入場料は300円程度を想定、関連条例の改正案を6月にも県議会に提出する。

 今月16日から同園で始まる「水戸の梅まつり」の期間中、県民と県外在住者を区別する手順を確認する実証実験を行う。

 偕楽園は現在、入場無料で、一部施設のみ料金がかかる。

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