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「天皇が手を握り謝罪すべき」 慰安婦問題で韓国国会議長 米メディアのインタビューで

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元従軍慰安婦の金福童さんの遺体が安置された葬儀場を弔問する韓国の文在寅大統領=1月29日、ソウル(韓国大統領府提供・共同)
元従軍慰安婦の金福童さんの遺体が安置された葬儀場を弔問する韓国の文在寅大統領=1月29日、ソウル(韓国大統領府提供・共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が米ブルームバーグ通信のインタビューで慰安婦問題に触れ、解決には天皇陛下の謝罪が必要との趣旨の発言をし、韓国メディアが9日、発言内容を一斉に報じた。

 インタビューの記事は8日報道された。文氏は「一言でいい。首相、もしくは近く退位する天皇が元慰安婦のおばあさんらの手を握り、謝罪の言葉を伝えれば(問題は)すっきりと解決する」と語った。また、天皇陛下について「戦争犯罪の主犯の息子ではないか」とも述べたという。

 慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意で「日本政府は責任を痛感している」と記されたことについては、「それは法的な謝罪だ。国家間での謝罪はあるが、問題は被害者がいるということだ」と主張。元慰安婦への直接謝罪を訴えた。文氏は04~08年に韓日議員連盟の会長を務めた人物。

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