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【突き進め!!亥年】自民・小林史明行革推進本部事務局長 社会システム「標準化」推進を

小林史明衆院議員=1月21日、東京・永田町(寺河内美奈撮影)
小林史明衆院議員=1月21日、東京・永田町(寺河内美奈撮影)
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 昨年は結果を出すことができた一年でした。平成29年に総務政務官になる前から、自民党行政改革推進本部で提言していた「電波改革」が形になりました。

 行政が持つ電波をなるべく民間に開放して利活用しようと、防衛省と協力し、使いやすい電波帯域を開放しました。それによって、楽天が携帯電話事業に参入することになり、モバイル市場に競争が生まれます。

 総務政務官としてモバイル市場改革の研究会を作り、携帯電話大手や格安スマートフォンの事業者と問題点を議論しました。中古端末を流通させるなど、業界の構造を変える準備もできていましたが、総務省だけではどこまでやれるかわかりませんでした。

 菅義偉官房長官は昨年8月、携帯料金は「4割程度値下げする余地がある」と発言しました。菅氏には以前から問題意識があり、情報交換もしていました。発言で政策実現に向けた窓が開き、改革を後押ししてもらいました。構造的な問題を捉え、必要な解決策を提示し、さまざまな人を巻き込んでいけば政策は実現できる。世の中の景色は変えられると実感しました。

個人中心のデータ経済圏

 今年は党行政改革推進本部の事務局長として、しっかり仕事をやりたい。考えているのは社会システムの「標準化」です。

 私の地元の広島県福山市は昨年の西日本豪雨で被災しましたが、被災地に駆けつけようと道路情報を見ても、国道と高速道路は国、県道は県、市の交差点は市のホームページに出ています。まったく国民目線ではない。国が一元的に整理して出すべきです。

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