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北方領土返還願う 笠間稲荷神社で返還祈願祭 茨城

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北方領土返還を祈願する笠間稲荷神社の神職たち=7日午前、笠間市笠間(永井大輔撮影)
北方領土返還を祈願する笠間稲荷神社の神職たち=7日午前、笠間市笠間(永井大輔撮影)

 「北方領土の日」の7日、茨城県笠間市笠間の笠間稲荷(いなり)神社で、北方領土返還祈願祭が行われ、参拝者たちが一日も早い返還を願った。

 拝殿で毎日行われている祈祷(きとう)に合わせて実施し、おはらいが行われた後、祝詞がささげられ、参拝者たちが玉串を奉納した。

 2月7日は、日本とロシアの国境を「択捉(えとろふ)島とウルップ島の間」に画定した日露和親条約が締結された日。北方領土返還要求運動の全国的な盛り上がりを図るため昭和56年、毎年2月7日を「北方領土の日」とすることになった。

 同神社の太田寿男権宮司は「北方領土は日本固有の領土で、四島一括返還は国の願いだ。一日でも早く成し遂げられるよう祈願する」と語った。

 祈祷を受けた宇都宮市の会社役員、琴寄(ことより)真之助さん(82)は「相手の国とも平和的に状況を進展させ、少しずつでいいから返還を成し遂げてほしい」と話した。

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