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群馬県の大沢知事が4選不出馬を表明

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今期限りで退任する意向を表明する群馬県の大沢正明知事=6日午前、群馬県庁
今期限りで退任する意向を表明する群馬県の大沢正明知事=6日午前、群馬県庁

 群馬県の大沢正明知事(73)は6日、県庁で記者会見を開き、任期満了に伴う今夏の知事選には出馬せず、3期目の今期限りで引退する意向を表明した。知事選をめぐっては、自民党県連会長の山本一太参院議員(61)がすでに立候補を表明しており、今後は県連による後継者選びが焦点になる。

 大沢知事は会見で、八ツ場ダムの着工などを挙げ、「大きな事業に全て方向性がついた。今後は若い人にしっかり県のリーダーとして県を引っ張ってほしい」と述べた。

 大沢知事は、平成27年に3期目の当選後、自身の後援会から政治資金を集めなかったことを挙げ「3期目に当選したとき、今期限りという思いを持っていた」と語った。

 昨年12月に参議員からのくら替え出馬を表明した山本氏については「大臣までやった方。私の後継なんておこがましい」とコメントし、「県民にふさわしい知事が選ばれるよう、県連に期待したい」と述べた。

 大沢氏は県議会議長などを経て19年7月の知事選に自民公認で立候補し、5選を目指した現職を破り初当選した。

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