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明石市長が辞任意向 「燃やしてこい」暴言の責任とり

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記者会見する兵庫県明石市の泉房穂市長=1月29日午前、明石市役所
記者会見する兵庫県明石市の泉房穂市長=1月29日午前、明石市役所

 兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が、道路拡幅工事に伴うビルの立ち退き交渉をめぐって職員に「(物件を)燃やしてこい」などと発言した問題で、泉市長が1日、「発言の責任を取りたい」として市議会議長に辞表を提出した。同日午後に会見を開いて説明する。

 泉市長は平成29年6月、国道2号拡幅に伴う用地買収をめぐり、交差点付近の雑居ビルの立ち退きが進んでいないことについて、市長室で部下の職員に対し「楽な商売じゃ、お前ら」「今から行って建物を燃やしてこい」などと発言していた。

 1月29日の会見で事実を認めて謝罪したが、辞職は否定し、立候補を表明している4月の市長選について「市民の判断を仰ぎたい」と出馬する考えを示していた。

 泉市長は明石市出身。NHKディレクターや弁護士、旧民主党の衆院議員を経て、23年の統一地方選で市長に初当選した。

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