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「韓国側が作った問題が山積」駐韓大使、自民部会で

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自民党外交部会・外交調査会合同会議に出席する長嶺安政駐韓大使=30日午前、東京都千代田区 (川口良介撮影)
自民党外交部会・外交調査会合同会議に出席する長嶺安政駐韓大使=30日午前、東京都千代田区 (川口良介撮影)

 自民党は30日午前、外交部会と外交調査会の合同会議を党本部で開き、長嶺安政駐韓大使らが出席した。長嶺氏は、いわゆる徴用工判決やレーダー照射問題など日韓関係を揺るがす事態が続いている現状を報告し、「韓国側が作り出した問題が山積しているが、しっかり対応していきたい。未来志向で進めていく」と述べた。

 長嶺氏は、韓国内で未来志向に逆行する動きが続いていると説明。日本による統治からの独立を掲げた「3・1独立運動」から今年で100年になるのに合わせ、「3月には韓国内でかなりのイベントをやるだろう」と述べ、反日的な動きが一層強まるとの見方を示した。

 レーダー照射問題については「韓国側の対応は冷静さを欠いている」などと批判した。

 出席議員からは早期の対抗措置の発動や長嶺氏の召還を求める意見が出た。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は召還について「被告の日本企業を守るために現地で韓国とハイレベルの協議をしてもらうというのが今の判断だ」と否定的な姿勢を示した。

 会議には、横井裕駐中国大使や平松賢司駐インド大使らも出席した。

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