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「圧力ありえない」 菅官房長官、ジャパタイの慰安婦など呼称変更で

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会見に臨む菅義偉官房長官=24日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む菅義偉官房長官=24日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は24日の記者会見で、英字紙ジャパンタイムズが慰安婦や韓国人のいわゆる元徴用工に関する説明や呼称を変える方針を示したことについて「個別メディアの編集方針の一つ一つに政府としてコメントすることは控える」と述べた。

 菅氏は海外メディアから「官邸によるプレッシャー(圧力)」があったかを問われると、「ありえない」と強く否定した。

 ジャパンタイムズは昨年11月、徴用工問題で「forced labor(強制労働)」の文言を使うことは誤解を招く可能性があるとして、今後は「wartime laborer(戦時中の労働者)」の呼称を用いるとの説明を掲載した。

 慰安婦問題でも慰安所で「強制的に働かされた」としてきた説明を「意思に反して働いていた者も含まれる」と変更するとした。

 ジャパンタイムズの呼称変更ついては、英紙ガーディアンが安倍晋三首相の姿勢と足並みをそろえたとの見方を紹介したため、一部で波紋を呼んだ。

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