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甲府市長選、現新2氏届け出 リニア新駅周辺など争点

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 任期満了に伴う甲府市長選が20日、告示された。立候補したのは、共産公認の新人、野尻正樹氏(70)と、無所属の現職、樋口雄一氏(59)=自民、立民、国民、公明推薦、社民支持=の2人。4月の中核市移行を見据えた人口減対策や医療・福祉対策のほか、8年後に開業が予定されるリニア中央新幹線新駅の周辺整備の是非などが争点。知事選と同じ27日に投開票される。市選挙管理委員会によると、19日現在の有権者数は15万6655人。

野尻氏

 野尻氏はJR甲府駅北口で、集まった約70人(陣営発表)の支持者に「市民の福祉増進が地方自治の使命。子供を甲府で育ててよかった、と思えるまちづくりを行いたい」などと訴えた。

 リニア新駅の周辺開発に関しては、「過大な投資は将来の財政に負担となる」と批判。「生活密着型の公共事業を充実させ、防災のために体育館整備などをする。地域経済を元気にする」と強調した。

 同党推薦で知事選に立候補した花田仁氏も応援に駆けつけ、「暮らし福祉を充実できるのが日本共産党。今回、市長選と知事選が同日で政治の大事な方向が問われている」と支援を求めた。支援団体の幹部や市議も応援に駆けつけた。

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