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馬毛島買収で調査伝達へ 防衛副大臣、20日現地入り

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原田憲治防衛副大臣(藤沢志穂子撮影)
原田憲治防衛副大臣(藤沢志穂子撮影)

 防衛省は18日、米軍空母艦載機による陸上空母離着陸訓練(FCLP)の移転候補地とする鹿児島県西之表市・馬毛島の買収をめぐり、原田憲治防衛副大臣が20、21の両日に鹿児島県を訪問すると発表した。21日に鹿児島県の三反園訓知事らと会い、移転後の施設整備を見据え、現地調査を実施する意向を伝える見通しだ。買収交渉の進展を踏まえ、訓練受け入れに向けた協力を求める狙いがあるとみられる。

 原田氏は21日、三反園知事のほか、西之表市の八板俊輔市長とも会談する見通し。買収に向けた土地所有者との交渉状況などを説明するとみられる。八板市長が訓練移転に慎重な姿勢を示す中、移転の必要性を説明し、理解を得たい考えがある。

 馬毛島の買収をめぐり政府は、土地所有者との間で、合意内容を確認する文書を既に取り交わしている。今年度内にも正式な売買契約を結ぶ方向だ。

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