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安倍首相、21日訪露 ダボス会議5年ぶり出席

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北方領土の歯舞群島を背景に、安倍晋三首相(左)とプーチン・ロシア大統領
北方領土の歯舞群島を背景に、安倍晋三首相(左)とプーチン・ロシア大統領

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は18日の記者会見で、安倍晋三首相が21~24日の日程でロシアとスイスを訪問すると正式に発表した。22日午後(日本時間同)にモスクワで行われるプーチン大統領との会談で、平和条約締結に向けた交渉が進展するかが焦点だ。

 菅氏は日露首脳会談について「戦後70年以上残された問題を次の世代に先送りすることなく、自らの手で終止符を打つという両首脳の強い決意を踏まえた真剣な議論になる」と述べた。

 プーチン氏との会談は通算25回目。河野太郎外相も同席する。北方領土の主権をめぐる歴史認識や島での在日米軍展開の可能性など、日露双方がお互いの主張を超えて一致点を見いだせるかが注目される。

 会談では、北方四島の共同経済活動や元島民の航空機墓参などについても協議する見通し。開催に向けて調整が続く米朝首脳再会談を踏まえ、北朝鮮政策に関しても意見を交わす。

 23日午前(同午後)はスイスで開催される世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に平成26年以来、5年ぶりに出席する。6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の議長国として、自由貿易体制の重要性など、国際社会の議論を主導する決意を表明する。

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