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山梨県知事選、出馬の4氏が第一声

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 ■米長氏

 米長氏は笛吹市石和町の選挙対策本部で出陣式を行い、支援者を前に「ビジョンを争い、山梨の将来を決める重要な選挙だ」と力を込めた。

 米長氏は「他候補からのビジョンはうかがい知れない」と指摘。2020年東京五輪・パラリンピックの効果を景気にどう取り込むか、リニア中央新幹線開通に向けたまちづくりをどうするか-を大きな課題としてあげた。

 その上で「2つのラストチャンスを生かせるかを問う選挙。ビジョンを競い、山梨の未来を決めないと取り返しの付かないことになる」と強調した。

 米長氏は「ビジョンの実現には県民の輝きが必要。カギを握るのは女性だ」とし、「全国初」という第3子出産時の100万円の一時金支給など、女性に重点化した公約への理解を訴えた。

 ■後藤氏

 後藤氏は昭和町内で出陣式。約800人の支持者を前に「みなさまと一緒に、県民による県民のための政治を継続する」と第一声を上げた。自民、公明からも推薦を得た前回と異なり、選挙戦は与野党対決の構図だが、陣営は「県民党」を前面に、保守層への支持も訴える。

 後藤氏は、県内への外国人来訪客が過去最高を記録したことや、平成29年度の農業生産額が17年ぶりに1千億円を突破したことなど、4年間の実績をアピール。

 「国との折衝力が弱い」と同氏を批判する長崎氏を意識し、「中央とのパイプも大切だが、1つのパイプでは詰まってしまうこともある」と指摘。さらに「政治の主人公は国やひとつの党ではない」と訴えた。

 出陣式に無所属の中島克仁衆院議員、立憲民主党の宮沢由佳参院議員、連合山梨や山梨県教職員組合(山教組)の幹部、県内6市町村長らも出席した。

 選対本部の最高顧問を務める輿石東・元参院副議長は「山梨だけでなく日本の政治を変える意気込みで政治の流れを変えよう。私も微力だが全力で頑張る」と支援を訴えた。

 ■長崎氏

 長崎氏が昭和町内で行った出陣式には、自民党の岸田文雄政調会長、公明党の高木陽介国会対策委員長らが応援に駆けつけた。

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