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山梨知事選、現新4氏が届け出 選挙イヤー幕開け

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 任期満了に伴う山梨県知事選が10日告示され、共産党県委員長の新人、花田仁氏(57)=共産推薦、元参院議員の新人、米長晴信氏(53)、現職の後藤斎氏(61)=立民、国民推薦、元衆院議員の新人、長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=の無所属4人が立候補を届け出た。後藤、長崎両氏の与野党対決を軸に展開されそうだ。投開票は27日。

 山梨県知事選は「選挙イヤー」の初戦である上、4月の統一地方選と衆院補欠選挙、夏の参院選の前哨戦と位置付けられている。安倍晋三首相の政権運営や与野党の選挙戦略に影響を与えそうだ。人口減対策、8年後に開業予定のリニア中央新幹線の活用策が主な争点になる。

 花田氏は大型開発から暮らし、福祉を重視する県政への転換を訴える。米長氏は女性の県外流出抑制、第3子出産で100万円支給を打ち出す。

 後藤氏は今回も「県民党」を強調。山梨県教職員組合(山教組)など労組の支援に加え、業界団体の支持も求める。

 長崎氏は現県政を「停滞している」と批判。「国とのパイプ」による補助金の獲得を軸に、県内経済の再生を主張する。

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