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宮古島市長、県民投票への協力拒否 沖縄知事と面会

沖縄県宮古島市の下地敏彦市長(左)と面会する玉城デニー知事=9日午後、宮古島市役所
沖縄県宮古島市の下地敏彦市長(左)と面会する玉城デニー知事=9日午後、宮古島市役所

 沖縄県の玉城デニー知事は9日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票に不参加を表明した同県宮古島市の下地敏彦市長と市役所で面会し、参加するよう協力を求めたが、下地氏は拒否した。面会後、両氏が記者団に明らかにした。

 県民投票で玉城氏が首長に直接協力を求めるのは初めて。面会で玉城氏は「投票の権利と、県と市町村の義務を果たすべく最後まで時間の限りお考えいただきたい」と要請した。下地氏は「市議会の意思を尊重する」と回答し、不参加の方針は変わらないとした。

 面会後、玉城氏は記者団に「ぎりぎりまでお願いに伺いたい」と述べ、2月24日の投開票日に向け、引き続き協力を求める考えを示した。玉城氏は全市町村での実施を目指すが、宮古島、宜野湾、沖縄の3市が不参加を表明している。

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