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【参院選2019】予想の顔ぶれと情勢 北陸・甲信越 長野、羽田氏5選へ有利

 ■富山〈改選数1〉 自民堂故が議席維持目指す

 6年前に新人4人の戦いを制した自民堂故が議席維持を目指す。共産は新人青山を立て、国民も独自候補擁立を目指して人選中。市民団体が野党候補の一本化を目指して共闘を呼びかけているが、今のところ具体的な動きに結びついていない。

 堂故  茂 66 農水委員長 自(竹)現

 青山 了介 43 党県委員  共   新

                  

 ■石川〈改選数1〉 自民山田、地盤固め余念なし

 6年前に党の公募を経て初当選を果たした自民山田が、再選に向けて地盤固めに余念がない。党勢拡大が喫緊課題の国民は候補者を公募し、昨年12月に新人田辺の擁立を発表した。共産は新人西村を公認している。

 山田 修路 64 元総務政務官 自(細)現

 田辺  徹 58 オペラ歌手  国   新

 西村 祐士 64 党県書記長  共   新

                  

 ■福井〈改選数1〉 自民、滝波で一本化

 自民の現職滝波が再選を目指す。平成29年の県連会長人事に異議を唱え、県連幹部との関係が冷え込んだため公認決定が昨年12月までずれ込んだ。立民と国民は野党共闘に向けて候補者の一本化を図るが、実現には至っていない。共産は新人山田の擁立を決めた。

 滝波 宏文 47 経産政務官  自(細)現

 山田 和雄 51 党県常任委員 共   新

                  

 ■山梨〈改選数1〉 立国が統一候補模索

 主要政党は27日投開票の知事選の後に動きを加速させる。自民は6年前に約14万票を得た現職森屋の出馬が有力だ。立民、国民は昨年11月、連合山梨とともに協議機関を設置し、統一候補の擁立を模索している。共産は新人宮内を擁立する。

 森屋  宏 61 元総務政務官 自(岸)現

 宮内  現 36 党県常任委員 共   新

                  

 ■新潟〈改選数1(1減)〉 野党、共闘戦略見直し

 改選数が2から1に減る。自民は昨年7月、3選を目指す塚田を公認し着々と準備を進める。同じく3選を目指す立民風間は党の判断を待つ。

 6年前は野党候補が乱立し、塚田が風間に倍以上の票差をつけてトップ当選した。野党は今回、共闘の構えだが、事実上の与野党対決となった昨年6月の知事選と同10月の新潟市長選は与党が勝利しており、野党側は戦い方の見直しを迫られる。

 塚田 一郎 55 国交副大臣  自(麻)現

 風間 直樹 52 元外務政務官 立   現

                  

 ■長野〈改選数1(1減)〉 国民羽田、有利な展開

 改選数が1に減る。国民の羽田は、立民を含む旧民進系勢力の結集を目指して設立された政治団体「新政信州」の推薦を受け、5選へ有利な展開。自民小松は参院幹事長、吉田博美の選挙区不出馬を受けて衆院からくら替えする。知名度不足を挽回し、支持拡大に躍起となっている。

 小松  裕 57 元衆院議員  自 新

 羽田雄一郎 51 元国土交通相 国 現

 長瀬由希子 50 党中央委員  共 新

 斎藤 好明 68 元高校教諭  諸 新

                  

 ■名鑑の見方

 ◇立候補予定者

 8日現在、敬称略。党本部・支部の公認や内定などを基準とし、参院の勢力順に並べた。順に氏名、年齢、代表的な肩書、党派略称(選挙区のみ)、()文字は派閥略称(自民党現職のみ)、現元新別。

 ◇党派の略称

 自=自民党、公=公明党、立=立憲民主党、国=国民民主党、共=共産党、由=自由党、希=希望の党、幸=幸福実現党、諸=諸派

 ◇自民党派閥の略称

 (細)=細田派、(麻)=麻生派、(竹)=竹下派、(岸)=岸田派、(二)=二階派、(石)=石原派

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