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【参院選2019】予想の顔ぶれと情勢・関東 茨城、自民2人目擁立の可能性

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 ■東京〈改選数6(1増)〉 自民3人擁立目指す

 改選数が5から6へ増え、プラス1議席をめぐって3人擁立を模索する自民と、初参戦で2人の擁立を目指す立民などが激戦を繰り広げる見通しだ。

 自民は現職の丸川、武見に加え、知名度のあるスポーツ関係者らが候補に浮上。6年前はトップ当選の丸川は都議の支持を順調に固める。逆に最下位当選だった武見は医師・薬剤師関係の組織票が頼みだが、3人目擁立の影響で厳しい戦いも予想される。

 改選0の立民は男女2人の候補を検討している。6年前に初当選した自由の山本が比例代表に回る可能性もあり、「空いた穴を埋める形で勝てる可能性はある」(立民関係者)と意気込む。国民も知名度のある候補擁立に向け調整中だ。

 公明は山口の上位当選が目標。共産は6年前に12年ぶりの議席獲得を果たした吉良の再選を目指す。幸福は七海を擁立する。

 武見 敬三 67 元厚労副大臣 自(麻)現

 丸川 珠代 47 元五輪相   自(細)現

 山口那津男 66 党代表    公   現

 吉良 佳子 36 党中央委員  共   現

 山本 太郎 44 党共同代表  由   現

 七海ひろこ 34 党広報本部長 幸   新

                  

 ■神奈川〈改選数4〉 立民2人目模索で野党混戦に

 3年前には1人を公認、もう1人を推薦した自民は、島村のみの公認に絞る。公明は現職佐々木が再選を目指しており「自公で確実に2議席を獲得する」(自民県議)と必勝態勢を築く。

 立民は現職牧山の公認を決めているが、代表の枝野幸男は2人擁立の意向を示している。国民は新人乃木を擁立。連合は牧山と乃木を支援する構えだ。

 共産は新人浅賀を擁立、希望は党代表の現職松沢の出馬が確実視され、維新は希望との連携を模索する。社民も候補者擁立を模索している。幸福は壱岐を擁立する。

 島村  大  58 元厚労委員長 自 現

 佐々木さやか 37 弁護士    公 現

 牧山 弘恵  54 米国弁護士  立 現

 乃木 涼介  54 俳優     国 新

 浅賀 由香  38 党准中央委員 共 新

 松沢 成文  60 党代表    希 現

 壱岐 愛子  33 元会社員   幸 新

 圷  孝行  68 元高校教諭  諸 新

                  

 ■名鑑の見方

 ◇立候補予定者

 8日現在、敬称略。党本部・支部の公認や内定などを基準とし、参院の勢力順に並べた。順に氏名、年齢、代表的な肩書、党派略称(選挙区のみ)、()文字は派閥略称(自民党現職のみ)、現元新別。

 ◇党派の略称

 自=自民党、公=公明党、立=立憲民主党、国=国民民主党、共=共産党、由=自由党、希=希望の党、幸=幸福実現党、諸=諸派

 ◇自民党派閥の略称

 (細)=細田派、(麻)=麻生派、(竹)=竹下派、(岸)=岸田派、(二)=二階派、(石)=石原派

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