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【政界徒然草】立憲民主党、河野会見批判も…身内に甘い会見の過去

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 会見では、文部科学省の局長級幹部が逮捕・起訴された汚職事件に絡み、同党の所属議員と「霞が関ブローカー」とされる元コンサルタント会社役員との関係を指摘した週刊誌報道への質問が相次いだ。

 会見では、フリーランスの記者が枝野氏に政党として吉田氏への対応を繰り返し尋ねたが、枝野氏は関連する4回の質問全てに「知見がない」「論評に値しない」などと切り捨てるように答えた。

 河野氏が記者の質問にまともに答えなかったのは、外交上機微に触れる事情があったからだが、枝野氏の場合は事情が異なる。

 同党の福山哲郎幹事長(56)は、枝野氏に先立つ昨年8月21日の記者会見で同様の質問を受けており、枝野氏には回答を準備する時間があったはずだ。無回答を決め込んだのは、立憲民主党にとって不利益につながる可能性があると考えたからではないか。

 立憲民主党は綱領に「徹底した情報公開」を進めると明記している。同党と距離を置く無所属の野党議員は、枝野氏の対応について「国会審議を空転させてまで、学校法人『モリ・カケ』問題で安倍政権を追及しているのに、身内の疑惑に自ら調査する姿勢を示さなければ国民から見放される」と突き放す。

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