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政治団体「みんなの党」で統一選候補公募へ 旧党代表の渡辺氏

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新春の集いであいさつする渡辺喜美参院議員=5日、栃木県大田原市(伊沢利幸撮影)
新春の集いであいさつする渡辺喜美参院議員=5日、栃木県大田原市(伊沢利幸撮影)

 旧みんなの党の元代表、渡辺喜美参院議員(66)=無所属=は5日、栃木県大田原市で開かれた後援会の新春の集いで、自身が代表を務める政治団体「みんなの党」として、統一地方選の首長選、議員選の候補者を公募する考えを明らかにした。また、「統一選の結果をみて、次の参院選の対応を考えたい」と述べ、参院選での候補者擁立にも含みを持たせた。

 渡辺氏は支援者に「党が掲げた経済政策や構造改革などの政策は今でも正しいと信じている。みんなの党を政治団体として復興させ、地域と国のために働かせてほしい」と訴えた。さらに「今年は復興元年にしたい。まずは今春の統一地方選から取り組みたい」として統一地方選で候補者を擁立する考えを示した。

 渡辺氏は集いの途中、会場の外で記者団の取材に応じ、近く、会員制交流サイト(SNS)などで候補者を公募する方針を示した。希望に応じて政治団体として公認、推薦し、渡辺氏が応援に駆けつけたり、ビデオメッセージを送ったり、いろいろな形で候補者を支援する。

 渡辺氏は旧みんなの党解党後、政治団体「みんなの党」を東京都選挙管理委員会に届け出て、昨年暮れに事務所の所在地を栃木県那須塩原市に移したという。運営資金はクラウドファンディングで募る方針。

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