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【2018政治記者座談会】(下)低迷続いた野党、反攻の近道は…

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立憲民主党の枝野幸男代表。政党支持率は野党トップだが…(宮沢宗士郎撮影)
立憲民主党の枝野幸男代表。政党支持率は野党トップだが…(宮沢宗士郎撮影)

 平成30年の政治を語り尽くす「政治部記者座談会」。最後は復調の兆しがみえない野党を取り上げる。31年は統一地方選と参院選があり、野党が反転攻勢のきっかけをつかめるかどうか問われるが…。

対決姿勢の立憲民主党

 中堅M「野党で存在感を示したのは立憲民主党です。年末に衆参とも野党第一党となり、政党支持率も他の野党より高い。枝野幸男代表(54)は7月20日の衆院本会議で約2時間43分も内閣不信任決議案の趣旨説明をしましたが、内容をそのまま書籍化したら、一時大手ネット通販の予約ランキングで1位になった。目立つのは政府・与党と対峙(たいじ)する姿勢です。改正出入国管理法の審議で国民民主党が対案を出しましたが、枝野氏は『中身のない法案に出す対案はない』と対決姿勢に徹しました」

 ベテランD「いや、立憲民主党はだらしなさが目立ったよ。枝野氏は8月、ツイッターに『野党は反対ばかり、という趣旨の発言をしている報道関係者や評論家、国会議員は、嘘つきです』と投稿した。先の通常国会で審議された法案の8割に賛成したことを根拠にしているようだが、枝野氏らしい詭弁(きべん)だ」

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