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【2018政治記者座談会】(中)日露交渉、憲法改正議論の先にあるのは

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 中堅F「来年、外交で対ロシアや対北朝鮮で成果があがれば、ダブル選とみる向きがある。選挙準備を進める議員も多そうだ」

 ベテランJ「今回改選を迎える議員が当選した25年参院選で自民党が大勝したこともあり、次の参院選では改憲勢力が憲法改正発議に必要な『3分の2』を割り込む可能性が高いといわれる。そこで、日露首脳会談の成果を掲げた『ダブル』の臆測も出てくる。そのシナリオなら、安倍首相の任期中の憲法改正にも望みがつながるのでないか」

 若手I「来年はトランプ氏の来日や20カ国・地域(G20)首脳会議の大阪開催などが続きます。ある参院議員は『その間、テレビは安倍首相が出ずっぱりの“電波ジャック”状態で、選挙戦にも有利に働く』と、ダブル選に期待をかけていましたよ」

 ベテランE「でも、日露交渉は一筋縄ではいかないはず。連立を組む公明党は、4月の統一選から短期間でのダブル選に『選挙疲れが出る』と反対するでしょうし、そんな簡単にできるだろうか」

 ダブル選が実現すれば33年ぶりとなるが、安倍首相はどのような決断をするか。

=(下)に続く

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