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【2018政治記者座談会】(上)自民党総裁選 地味な「消化試合」の裏で権力闘争 

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 中堅C「岸田氏の不出馬は、自主投票を決めた竹下派(平成研究会)にとっては残念だったようですよ。会長の竹下亘前総務会長(72)が石破氏を支持したのは、総裁選がワンサイドゲームになれば自民党が『安倍1強』とますます揶揄(やゆ)され、来年夏の参院選に悪影響だと考えたからです。岸田氏が出ていれば竹下派の対応は全然違ったはずです」

 ベテランD「でもね、あんなに真面目で地味な人が『ポスト安倍』最有力といわれること自体がすごいこと。その候補にすらなり得えない議員に、そんなこという資格があるのかね」

 ベテランE「総裁選で現職の首相に挑むのは、権力闘争を仕掛けるのと同じ意味。今回に限っては『お試し出馬』などないはずだ。首相は総裁選の後も、求心力を維持したまま政権運営しなければならないんだから。岸田氏の決断の遅れはまずかったけれど、これしか選択肢はなかったよ」

石破氏に次はあるか

 総裁選の結果はどうみるか。

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