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男性教諭が体罰、暴行罪で罰金10万円 甲府の中学

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 甲府市教委は28日、市立中学校で3月、30代の男性教諭が生徒の右肩付近をつかみ、身体を押す体罰をしていたと明らかにした。

 市教委によると、体罰は放課後の自主学習の指導中に起きたとしている。生徒側は「首元をつかまれ、揺らされ、頭を壁に打ち付けられ、打撲や捻挫を負った」と訴えている。

 生徒側が同月、甲府署に被害届を提出。教諭は立件され、11月に甲府簡裁から暴行罪で罰金10万円の略式命令を受けた。

 生徒側は今月、教諭と市、県に対し、治療費など約179万円の損害賠償を求め、甲府地裁に提訴した。教諭は「けがに至るようなことはしていない」と主張しており、市は争う方針だ。山梨県教委は訴訟の結論を待ち、教諭の処分を決めるとしている。

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