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【単刀直言】維新・馬場伸幸幹事長 橋下徹氏の胸中「今は出番にあらず」

 橋下徹前代表(前大阪市長)の政界引退後、わが党の衆院議員だった吉村洋文氏が大阪市長に就き、松井氏と連携して大阪を引っ張ってきました。2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まったのも、2人がスクラムを組んで誘致に取り組んだ成果です。

 松井氏の言葉を借りれば今の状態は「バーチャル大阪都」です。大阪府知事と大阪市長が理念を共有できているので、結果として、1人の「大阪都知事」が存在する体制に極めて近い状況が生み出されている。

 過去に大阪では、知事と大阪市長の連携不足が災いして五輪誘致に失敗したこともありました。東京と対をなす「2極」の一翼へと大阪を発展させるためには、両者がタッグを組んだ状態を制度化する大阪都構想の実現が欠かせません。

 平成27年5月に行われた住民投票で都構想は僅差で否決されましたが、万博誘致成功などの具体的な成果が出たことで「やはり都構想は必要だ」という声が広がりつつあると感じます。

 参院選では改選を迎える現職5人の全員当選を図ることに加え、改選複数区を中心に積極的に候補を擁立する方針です。本拠地の大阪選挙区(改選数4)では2議席獲得を目指します。全国的な勢力拡大には地方議員の数を増やすことが絶対条件ですから、春の統一地方選にも全力で臨みます。

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