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【単刀直言】維新・馬場伸幸幹事長 橋下徹氏の胸中「今は出番にあらず」

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インタビューに答える日本維新の会の馬場伸幸幹事長=東京・永田町の衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影)
インタビューに答える日本維新の会の馬場伸幸幹事長=東京・永田町の衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影)

 衆参両院の憲法審査会で実質的な憲法改正論議が行われないまま一年が終わろうとしています。来年で現行憲法の施行から72年を迎えます。人間に例えるなら、70歳を過ぎてなお、3、4歳のころの服を無理やり着ている状態です。

 日本維新の会は「教育無償化」「統治機構改革」「憲法裁判所設置」の3項目の憲法改正原案を用意しています。自民党も改憲案をまとめ、憲法審での提示を目指しています。

 来年の通常国会では、他の党派に対しても、それぞれの考え方を憲法審査会に示すようわが党から働きかけたい。具体的な改正項目を挙げる党が出てほしいですが「変えるべき点はない」という主張でもいいと思うんですね。憲法審での議論を通じ、国民投票に臨む際の判断材料を有権者に提供することが必要です。

 国民主権がうたわれているにもかかわらず、国の基本的なルールである憲法が一度も国民の審判を受けたことがない現状はおかしい。国会法には、憲法審は改憲項目を審査する場だと記されています。その議論を拒むことは国会議員としての職務怠慢です。

 来年は、わが党が掲げる「大阪都構想」も正念場を迎えそうです。松井一郎代表(大阪府知事)は、都構想の是非を問う住民投票を夏の参院選までに実施することを目指しています。

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