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運転免許、西暦と元号併記に 顔写真、医療用帽やヒジャブ容認

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西暦・元号併記の運転免許証(警察庁提供)
西暦・元号併記の運転免許証(警察庁提供)

 元号表示となっている運転免許証の有効期限の記載について、警察庁は21日、西暦と元号の併記とする道交法施行規則の改正を決めた。施行は28日。各都道府県の公安委員会がシステムを改修し、早ければ来年3月末から新たな記載での免許証が発行される。

 また、医療や宗教上の理由がある人は、帽子や布などを着用して免許証の顔写真撮影を可能にする同規則の改正も決定した。イスラム教の女性が髪を覆う「ヒジャブ」も顔の輪郭が出ていれば認められる。

 現行の運転免許証は有効期限など全て元号で表示されているが、警察庁は外国人の免許保有者が増えていることから、有効期限だけを西暦表示とする改正案を8月から約1カ月かけて意見公募。寄せられた約2万件のうち約1万5千件は「元号を原則として、西暦を併記すべきだ」との意見だったことを踏まえ、西暦の次に括弧書きで元号を併記する記載に変更したという。

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