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統一地方選へ「選挙学校」開校 自民党都連が足場固めに本腰

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来年の統一地方選に向けた「選挙学校」で講演する自民党の萩生田光一党幹事長代行=15日午後、党本部(今仲信博撮影)
来年の統一地方選に向けた「選挙学校」で講演する自民党の萩生田光一党幹事長代行=15日午後、党本部(今仲信博撮影)

 自民党東京都連(会長・鴨下一郎元環境相)は15日、来年4月の統一地方選の立候補予定者を対象とした「選挙学校」を党本部で開き、都選出の国会議員らが選挙対策を伝授した。昨年7月の都議選では小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が躍進、自民党は大敗を喫しており、立て直しへの第一歩として足場固めに本腰を入れた。

 「地方選には風もなければ浮動票もない。仲間に『選挙が不安でどうしたらいいか』といわれたらこういう。外に出ろ、と」

 都連総務会長を務める萩生田光一幹事長代行は選挙運動について講演し、「時間があったら歩く、駅に立つ、しっかりと手を握るという努力をしていけば、必ず勝利を得ることができる」と訴えた。

 この日は萩生田氏のほか、井上信治、菅原一秀、平将明の各衆院議員ら6人が講師を務め、約200人の出席者を前に熱弁をふるった。

 東京都では46区市町村の首長や議員が来年の統一選の対象になる。すでに約440人が党の公認・推薦を受けており、最終的な候補者は500人程度に上ると見込んでいる。

 自民党は前回の統一選に行われた区市町村議選で計417議席を獲得し、近年もほぼ横ばいで推移している。ただ、昨年7月に行われた都議選では、小池氏率いる都民ファーストの会が49議席を獲得して第一会派になったのに対して、自民党は34減の過去最低の23議席と惨敗した。

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