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自民党拉致対策本部 北朝鮮拉致被害疑いの米国人家族と意見交換

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 自民党拉致対策本部(本部長・山谷えり子元拉致問題担当相)は13日、国会内で、2004年に中国で失踪し、北朝鮮に拉致された疑いのある米国人、デービッド・スネドンさん=当時(24)=の家族と面会し、意見交換した。山谷氏とスネドンさんの家族らは「必ず拉致被害者全員の救出につなげよう」と確認し、今後も連携を深めていくことで一致した。

 スネドンさんは04年8月、中国・雲南省で消息を絶った。中国当局は渓谷での「滑落死」としたが、家族が現地を調べると事故死を裏付ける証拠はなく、実際は拉致されて北朝鮮で英語教師となり、結婚して子供もいるとの情報もある。

 この日の面会でスネドンさんの兄、マイケルさんは「日米が共に努力することで、北朝鮮に抑圧されている人たちが帰還できるようにしたい」と述べた。

 山谷氏は面会後、記者団に「北朝鮮が普通の国として発展していくには拉致問題の全面解決しなければならないとしっかりと認識させ、(北朝鮮が)政策を変えることを目標に向けて頑張っていきたい」と語った。

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