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日モンゴル首脳会談、拉致問題解決に向けた連携確認

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会談前、握手するモンゴルのフレルスフ首相(左)と安倍首相=13日午後、首相官邸
会談前、握手するモンゴルのフレルスフ首相(左)と安倍首相=13日午後、首相官邸

 安倍晋三首相は13日、モンゴルのフレルスフ首相と官邸で会談し、北朝鮮の非核化実現に向け国連安全保障理事会が決めた経済制裁の完全な履行が重要との認識を確認した。拉致問題の解決に向け両国が連携していく方針も共有した。

 安倍首相は共同記者発表で、モンゴルが北朝鮮と国交があることを念頭に「拉致問題の早期解決に向け力強い支持をいただいた」と述べた。フレルスフ氏は「国益と地域の平和に資するため、両国の関係を深化させていく」と応じた。

 両首脳は2国間の安全保障や経済分野での協力、モンゴルの産業多角化支援を盛り込んだ「中期行動計画」の進展を確認した。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携でも一致した。フレルスフ氏は昨年10月に就任し、安倍首相と初めて会談した。

 モンゴルと北朝鮮は今年が国交樹立70年にあたる。北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が今月モンゴルを訪問するなど、両国は伝統的に友好関係にある。日本は将来の日朝首脳会談も見据え、モンゴルとの関係を一層強化したい考えだ。

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